FXGTは最大15,000円の口座開設ボーナスや豊富なボーナス・キャンペーンを提供する海外fx業者です。
fx初心者から上級者まで満足できる取引条件を提供するブローカーで、安全なサポート体制や最大レバレッジが5,000倍のハイレバレッジなど、トレーダーにとって好条件がそろっています。
そんなFXGT の口座開設方法を知りたい!FXGT の口座開設のやり方は、どうしたらいいのか?など、多くのトレーダーが気になることでしょう。
そこで、この記事では、海外fx業者のFXGTの口座開設方法を図解入りで解説します。
FXGT の登録方法
海外fx業者のFXGT の口座開設方法を以下で、図解入りで解説いたします。

当サイトのリンクからFXGT にアクセスし、赤枠の「登録」をクリックしてください。

以下の個人情報を入力してください。
ローマ字でフルネーム | ローマ字で入力 |
メールアドレス | フリーメールアドレス(gmail推奨) |
パスワード | 半角英数字で入力 |
居住国 | 日本を選択 |
国際番号 | +81を選択 |
電話番号 | 頭の0を抜いて入力 |

先ほど、入力したフリーメールアドレスに認証メールが届くので、「メール認証」をクリックしてください。

メール認証後、上記の画面が表示されると、FXGT の口座開設は終了です。
FXGTのマイページに上手くログインできない場合や何かトラブルが起こった場合、気になることがある場合はFXGTのサポートに問い合わせることで、質問や相談ができます。
以上で、FXGT の登録は完了です。
FXGT の口座開設方法
海外fx業者のFXGT の口座開設方法を以下で図解入りで解説します。

FXGT にログイン後、マイページになる①の口座をクリックします。

「+」をクリックして、新規口座開設ページに進みます。

デモ口座では実際に資金を入れて取引をすることができないので必ずライブ口座を開設しましょう。

MT4又はMT5を選択してください。
※ MT4とMT5はFX取引をするためのトレードツールです。

次に、取引したい口座タイプを選択し、MT4ではOptimus口座とCrypto Max口座が選択出来ませんが、Standard+口座とMini口座ではMT5と同様でボーナス受け取り可能です。

FXGTでは、5倍・10倍・25倍・50倍・100倍・200倍・500倍・1,000倍の8段階からレバレッジを選択できます。

FXGTのMT4口座では、日本円・米ドル・ユーロという為替通貨とUSDTというペッグ通貨の全4種類から選択可能です。

FXGTのMT5口座では、日本円・米ドル・ユーロなどの為替通貨とビットコインをはじめとする仮想通貨の全8種類から選択可能です。

次に口座ラベルを入力します。これは、口座につける名前の様なもので、複数口座を開設した際に見分けがつきやすくなります。
自分が設定したレバレッジ・基本通貨などが一致しているかを確認しましょう。
以上で、海外fx業者のFXGT の口座開設方法は終了です。
FXGT の口座開設の際の注意点
海外fx業者のFXGT の口座開設の際の注意点が以下になります。
- 1 口座開設ボーナスは登録後30日間放置すると消滅する
- 2 複数アカウントでの口座開設は規約違反
- 3 ライブ口座を90日間放置すると手数料が発生
上記の海外fx業者、FXGT んお口座開設の注意事項を以下で解説します。
口座開設ボーナスは登録後30日間放置すると消滅する
海外fx業者のFXGT では、新規に口座開設すると、口座開設ボーナスが貰えますが、30日間一度も取引をしないと消滅してしまいます。
口座開設ボーナスは、新規に登録した際に貰える特別なボーナスの為、消滅しないように注意してください。
複数アカウントでの口座開設は規約違反
海外fx業者のFXGT では、一人のトレーダーが複数のアカウントを登録することを禁止しています。
これは、口座開設ボーナスや入金ボーナスの乱用を防ぐ為で、お得だからと言って、何度も利用できないのでご理解ください。
ライブ口座を90日間放置すると手数料が発生
FXGTのライブ口座は、残高がある状態で90日間ログイン/取引がない状態で放置してしまうと休眠口座扱いとなり、毎月残高から10ドル(約1,350円)の口座維持手数料が引かれてしまいます。
ただし、通常の利用においてはFXGTでは口座維持手数料はかかりませんので、FXGTの口座利用を一定期間しない場合は必ず残高を出金しましょう。
まとめ
海外fx業者のFXGT の口座開設や登録方法、口座開設時の注意点を開設しました。
FXGT は、口座開設ボーナス最大15,000円が受け取れる、海外fx業者で、入金ボーナスも120%受け取ることができます。
まだ、FXGT の口座開設ボーナスを受け取っていないトレーダーは、この機会にチャレンジしてもいいのではないでしょうか。