海外fx業者に入金する方法として、STICPAY(スティックペイ)というeウォレットがあるのをご存じでしょうか?
STICPAY(スティックペイ)は、殆どの海外fx業者で利用されており、メジャーな入金方法の一つです。
そんなメジャーな入金方法のSTICPAYとは、どんなサービスなのか?STICPAYを使うメリットやデメリットは何なのか!気になるトレーダーも多いことでしょう。
そこで、この記事では、海外fxで使えるSTICPAY(スティックペイ)の詳細と使うメリットやデメリットを解説します。
STICPAY(スティックペイ)とは?

STICPAY(スティックペイ)とは、世界中で使えるオンライン決済サービスで、STICPAYを使うと、様々な国の通貨で手軽にお金を送ったり受け取ったりすることができます。
STICPAY は、気軽に始められる便利さと安全性が高いセキュリティが特徴のeウォレットです。
ユーザーは個人情報をしっかり守られた状態で、インターネットショッピングや国際送金、外貨交換をすることができ、クレジットカードや銀行振込、暗号通貨での支払いにも対応しています。
STICPAY に類似したサービスのBitwalle(ビットウォレット)の口座開設は、「Bitwallet の口座開設方法」を参照してください。
基本情報
STICPAY(スティックペイ)の基本情報が以下になります。
| 運営会社 | STIC FINANCIAL LTD |
|---|---|
| 金融ライセンス | 英国FCA(登録番号:902112) |
| 対応通貨 | 日本円米ドル(USD)ユーロ(EUR)ポンド(GBP)豪ドル(AUD)ほか全28種類 |
| 入金方法 | 国内銀行送金海外銀行送金(現在一時的にサービス停止)クレジットカード(VISA、MasterCard)仮想通貨 |
| 出金方法 | 国内銀行送金海外銀行送金(現在一時的にサービス停止)仮想通貨 |
| 公式サイト | 公式サイト |
上記が、STICPAY(スティックペイ)の運営会社やライセンスになります。
スティックペイの信頼性は?
世界トップクラスに審査が厳しいと言われるイギリスの金融ライセンス「FCA」を取得しています。
スティックペイサービスは2017年からスタートしたもので運営会社の歴史は浅めです。
ですが、会社はイングランドのプロサッカーリーグに参加しているチームとスポンサー契約を行っています。
世界各国のエキスポにも参加しているため信頼性は高いです。
また、公式サイトやアプリなどは完全日本語対応になっているため、日本人を意識したサービスを展開しています。
スティックペイの手数料はいくらくらい?
スティックペイで対応する決済手段別に一覧表にしました。
| 入金手段 | 手数料 | 反映時間 | 最低額 |
|---|---|---|---|
| カード決済 | 3.85% | 即時 | 1000円 |
| 国内銀行送金 | 2% | 1~2営業日 | 5000円 |
| 海外銀行送金 | 1% | 3~5営業日 | 100ドル |
| 仮想通貨 | 1% | 20分以内 | 5ドル |
| Unionpay | 4.5% | 即時 | 100ドル |
簡単便利なクレジットカード(デビットカード)はさすがに手数料が高めです。
スティックペイは仮想通貨(ビットコイン/イーサリアム/ライトコイン)でも入金できます。
入出金の手数料はほかの海外決済サービスより高め
海外FXでよく使われているオンライン決済サービスは複数ありますが、1番人気は「bitWallet(ビットウォレット)」です。
出金に関してはSTICPAYでは出金額の1.5%プラス800円かかります。
大金を出すときほど指定金額の1.5%もの手数料がとられるスティックペイは不利になります。
ただし、9000円以下の低額出金をするのならスティックペイはお得です。
STICPAY(スティックペイ)のメリット
海外fxでSTICPAY(スティックペイ)を使うメリットが以下になります。
- 1 リアルタイムで送金できる
- 2 多くの通貨に対応している
- 3 日本語サポートが充実している
- 4 国内銀行・ATMから入出金が可能
上記の、海外fxでSTICPAY を使うメリットを以下で、詳しく解説します。
リアルタイムで送金できる
STICPAY(スティックペイ)は、海外fx業者にリアルタイムで送金することができます。
海外送金を行う場合、1週間ほど掛かってしまいますが、STICPAY は、スムーズに送金できるのが魅力的です。
また、個人間送金・海外店舗でのオンライン決済など多様なシーンで活用できます。
多くの通貨に対応している
STICPAY(スティックペイ)は、日本円だけでなくユーロ(EUR)、米ドル(USD)、豪ドル(AUD)、香港ドル(HKD)などに対応しています。
また、複数の仮想通貨(BTC、LTC、USDTなど)での入金・出金に対応しています。
様々な通貨に対応しているため、日本円以外の通貨で入出金したい人におすすめのサービスです。
日本語サポートが充実している
STICPAY(スティックペイ)の特徴として、日本語に対応しているのもメリットの一つです。
Webサイトやカスタマーサポートがあるため送金・出金などのお金のやり取りをする際、正確な情報を把握した上で操作ができます。
国内銀行・ATMから入出金が可能

STICPAY(スティックペイ)では、現在、STICPAYカード(プリペイドカード)の事前申し込みが開始されています。
STICカードを利用することで、STICPAY の残高を国内銀行やATM から直接、出金することができます。
世界中のATM で現金を引き出せるのは、かなりのメリットと言えます。
STICPAY(スティックペイ)のデメリット
海外fxでSTICPAY(スティックペイ)を使うデメリットが以下になります。
- 1 入金額が大きいほど出金手数料が高くなる
- 2 クレジットカードブランドに制限がある
- 3 運営会社が日本の金融庁に登録されていない
上記の、海外fxでSTICPAY を使うデメリットを以下で、詳しく解説します。
入金額が大きいほど出金手数料が高くなる
STICPAY(スティックペイ)の入出金手数料は、下表のように入出金額の1~4%前後に設定されています。
| 方法 | 手数料(日本で利用する場合) |
| クレジットカード入金 | 3.85%(各国際ブランド共通) |
| 国内銀行送金(入金) | 2.9%(1万円以上)、2.9%+500円(1万円未満) |
| 海外銀行送金(入金) | 1% |
| 仮想通貨(入金) | 1% |
| 国内銀行送金(出金) | 2.5%+800円 |
| 海外銀行送金(出金) | 5% |
| 仮想通貨(出金) | 3%~ |
| 内部振替 | 個人同士は送金者が1% |
入出金量が増えるほど手数料が増加するので、事前に手数料のシミュレーションをするようにしてください。
クレジットカードブランドに制限がある
STICPAY(スティックペイ)では、クレジットカードがVISA・Mastercardのみ入金対応となっております。
また、日本で有名ブランドのJCB/AMEX/Dinersブランドには対応していません。
その為、VISA/Mastercard を持っていないトレーダーは、他の入金方法を選択しなければなりません。
運営会社が日本の金融庁に登録されていない
STICPAY(スティックペイ)の運営会社は、日本の金融庁に登録されていない為、日本の金融庁から警告を受けてサービスが停止される可能性があります。
ただし、STICPAY は、以下の金融ライセンスを取得しています。
- 1 金融行為規制機構(FCA)
- 2 ラブアン金融サービス庁(FSA)
- 3 モーリシャス金融サービス委員会(FSC)
上記の金融ライセンスを取得するには、各国の金融当局が定める基準をクリアしなければなりません。
そのため、複数の金融ライセンスを保有するSTICPAY は、比較的安心して利用しやすいといえるでしょう。
まとめ
海外fxで使えるSTICPAY(スティックペイ)の詳細と使うメリットやデメリットを解説しました。
STICPAY は、同じオンラインウォレットのBitwallet(ビットウォレット)と類似している部分がありますが、STICPAY にしかない大きなメリットも多いです。
STICPAY も非常に便利なサービスですので、是非、一度利用してみてください。

